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おじい

22日、おじい(義祖父)が息をひきとった。とても悲しい。
何も言葉が思い浮かばない。

覚悟のようなものはあるにはあったが、やはり心のどこかで認められないでいる。受け入れられない。

おじいの帰宅から、枕経、納棺、通夜、告別式、初七日と慌ただしく過ぎたが、沖縄独特の風習が多く、カルチャーショックの連続。落ち着いたらこの事も書きたいと思う。

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