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でんでらりゅうば

長男の幼稚園の参観日。今までの3年間の参観日と同じように、淡々とこなしている。おそらく普段も同じなのだろう。道具の片付けの合間に、NHK「にほんごであそぼ」の「でんでらりゅうば」を隣の子と遊び始める。やはり、かなりの流行なのだろうか?

小学校のとき、音楽の教材に掲載されていて、長崎の童謡であることは知っていた。方言で歌われる意味は、龍のことを言っていると思っていたが、諸説がいろいろあるようである。手遊びうたでもあるようで、なかなか面白い。

warabeuta.org: でんでらりゅうば
http://warabeuta.org/2004/04/post_5.html

「でんでらりゅうば」の前は「ぴっとんへべへべ」という歌だったが、これも地方の童謡なのだろうか?それともおおたか静流のオリジナルなのだろうか?

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