talking loud, and laughing loud

生命保険の担当の方が火曜日（だったとおもう）にやってきた。何でも家族の件で保険のご提案らしい。先々週には担当が替わった事を連絡しにやってきた。いずれもアポ無で・・・。
そのときは特に忙しく、宜野座（自動車で高速を利用して片道40分から50分）に出かける直前なのにもかかわらず、コチラの都合も確認せずに話を始めている。

実は先々月（2月）には、カミサンに電話が来ていた。なんでも担当が替わったのでご挨拶にとのこと。ただ、普通に平日を希望している。「ご主人様の予定は？たとえば明日」と。ありえない。
もちろん、平日は仕事しているので土日で無いと難しいことを伝えれば、「来週のご予定は？」とまたまた平日を希望する。コチラから希望した土日にということになったが、カミサンはかなりの脱力だったようだ。予定の連絡をもらう予定だったが、当然のように連絡は無かった。

提案書をもらった後、パンフレットなど置かせてもらえないかと話が続く。提案書をもらう前に忙しいことを伝えたにもかかわらず。さすがに堪忍袋の緒が切れた私は「いいかげんにしなさい」と一喝。
がんばれよ、○井生命！！

木曜日に車の修理に出した。今年初めに行った12ヶ月点検時に確認した、劣化部分の交換という内容。当日に返却が可能ということで朝一に持っていき、終わり次第、携帯に連絡をもらうことにした。

16時ごろになっても連絡がないが、連絡を待つ。しかし、この時間ぐらいから仕事が込んでくる。ふと気が付くと19時30分をすでに過ぎている。携帯にも着信は残っていない。あわてて電話をしたところに、お一人だけ残っていらっしゃる様子。正直、助かったと思った。

当日中の修理と聞いているが状況はどうかと聞くと、すでに修理済みだという。携帯に連絡が無かったがと言いつつ、今から取りに行くことを言うと、とても面倒くさそうだ。何分ぐらいで？といわれ、10分ぐらいと答えると、本音が聞こえてきた。「それぐらいなら待てます。」、ありえない。

とりあえず「そんな言い方は無いだろう。」と、一喝。
担当ではないだろうし、工場で作業をしている方だとわかるので、言ってもしょうがないと思ったが。
なんとか待ってもらって、車で帰ることができました。一応、後で確認すると留守電には残っているが、その一回だけである。車社会の沖縄では、車が無いのは致命的である。それを理解しての行動なのか。一晩寝かせるといい塩梅になるのだろうか？

東京で買った車を持ってきたのだが、比べることなのかわからないが、東京の担当の方は本当にがんばってくれ、その担当から変わった担当の方とは今も連絡が取れ、対応をしてくれている。
がんばれ○ッ○ト○タ。